健康情報カテゴリー記事の一覧です
年末年始に帰省される方、出発前や帰省先から戻った際に検査を。
この冬は、①ワクチン接種、②新型コロナ抗原定性検査キット、③解熱鎮痛薬の準備を
新型コロナウイルス感染症の一般用抗原検査キット（OTC）の承認情報
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27779.html
市販の解熱鎮痛薬の選び方 厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00404.html
市販薬（一般用医薬品）は、インターネット販売、薬局、薬店（ドラッグストア等）で購入ができます。函館
https://www.mhlw.go.jp/bunya/iyakuhin/ippanyou/hanbailist/index.html
北海道新型コロナウイルス感染症のレベル分類について
ご参考までにコチラのサイトで掲載されています。
レベル分類（決定時：令和３年12月８日）
新型コロナウイルス感染症（COVID-19）に関する情報
北海道新型コロナウイルス感染症対策本部指揮室
〒060-8588札幌市中央区北3条西6丁目 TEL : 011-231-4111
函館市で発熱症状のある方、発熱者等診療機関一覧（2021.10.29現在）
コチラのサイトで掲載されています。ご参考までに
ご参考までにコチラのサイトで掲載されています。
https://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kst/youkou.html
北海道庁
道内の施設の細かな情報が掲載されています。
＜発熱者診療・検査医療機関（発熱外来）について＞
北海道新型コロナウイルス感染症対策本部指揮室
〒060-8588札幌市中央区北3条西6丁目 TEL : 011-231-4111
函館地区PDF（R4.11.22現在）
（行政でリンクの変更がおこなわれることがあり表示されない事があります）
令和4年10月1日から、75歳以上の方等で、一定以上の所得がある方は、医療費の窓口負担割合が変わります。
令和4年10月1日から、75歳以上の方等で、一定以上の所得がある方は、医療費の窓口負担割合が変わります。
引用：厚労省ＨＰ『後期高齢者の窓口負担割合の変更等（令和３年法律改正について）』https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/newpage_21060.html
各都道府県の後期高齢者医療広域連合・市区町村の後期高齢者医療担当窓口 厚生労働省コールセンター（0120-002-719）
後期高齢者医療制度の詳細について制度を運営している北海道後期高齢者医療広域連合のホームページをご覧ください。
お問い合わせ 市民部 国保年金課 高齢者医療担当
電話：0138-21-3184 / 3185 / 3186 E-Mail：iryo-rojin@city.hakodate.hokkaido.jp
